メガネのカワタでは定期的にこども園での眼のチェックを行っております。
斜視弱視の早期発見を目的とした取り組みで2017年から取り組んでいます。
遠方視力はもちろん、近見視力や眼位のチェック、眼を使う遊びなど行っています。
弱視の場合、子どもの弱視の治療は8歳までが限度となります。
治療が早ければ早いほど治る可能性も高まります。
ただ検査をするのではなく、楽しみながら出来ることを意識しながら取り組ませて頂いてます。
就学時健診ではこども達が緊張することなく眼の検査に取り組めましたと、後日園の先生や保護者の方から嬉しいお言葉を聞かせて頂きました。
現在3つのこども園で約50人の子どもの眼のチェックを行っています。
また、昨年新しい機械を導入しより効率的に眼のチェックが出来るようになり、今年から新たなこども園での眼のチェックもスタート予定です。
こどもの眼のことで気になることがございましたら当店までご相談ください。
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